令和2年の冬の日の事です

23時50分頃 就寝しようと横になっていたら押し入れからトン、コトンコトン、

エアコンからトン、トン、

そして木魚の音ツーンツーン(スピリチュアルを学びなさい、という意味だと

白ハトポンは解釈しています)、

雨も降ってないのに雨音がバキ、バチなど いつもより天国の息子ポンのラップが音が大きくて、そして多かったです

ちょっと騒がしくて 息子ポンは、何か良き事でもあったのかなと白ハトは、勝手に思っていましたら、

隣の部屋の次男君が突然「こっらあ~‼」大声で何かに激怒して怒鳴りました

次男君にもラップ音が多かったのです

次男君は、オラオラ系なのでラップ音をしかりつけたのでした

それからは、私には何処からともなく、静かな木魚音しか 聞こえなくなりました

そして、夜1時頃の事でした

玄関に置いてある防犯用の木刀の周辺から、「シャキーン!」と

剣を抜くような音が聞こえました

だれも玄関に行った足音はないので、弟に怒鳴りつけられた 兄の息子ポンの怒りでは...

このまま眠りについても大丈夫でしょうか

霊力の威力は凄いのですから 

気が付いたら私は、寝てしまっていました

寝返りを打って半覚醒になった時、顔の所でプチプチプチプチと小さい可愛い

ラップ音が聞こえてきました

目を開けると静かになって、目を閉じるとまたプチプチプチプチと聞こえてきました

天国の息子ポンです

長男だからいつも我慢する事も多かったし、

霊界に行っているから反撃なんて不名誉な事は出来ないだろうし

プチプチプチプチと分かってほしかったのかもしれません

今でも、兄弟喧嘩もやっています

生前の個性、そのままで生きています  

弟に勝ちを譲った様に見せる事の出来る 長男の人徳も健在です

変わりないです 何にも

あの子のまま、そのまんまなのです 

良かった、ほっとしました

感謝しています

白ハトポン

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