昨日 ミデイアム(霊能者)の先生から白ハトポンの過去生をみていただきました

電話でのやりとりなので 移動等が無くて楽ちんです

何度も生まれ変わりはあるらしいですが その1つを話して気付いたことなどを

書きたいと思います

白ハトポンは 昔 天国の息子ポンと兄弟だったそうです 姉と弟ですね

フランスの寒い地方のとても貧しい家に生まれて、私達は8歳、10歳位で

生活の為に修道院に預けられました

修道院では、女性と男性の建物は違うので

生き別れになってしまいました

時々 塀越しにチラチラのぞいたりしていました

それで、姉の私は弟を思いお祈りをして、弟は姉を思い

お祈りをしていたそうな

白ハトポンは、それを聞いた時に ああ、やっぱりと思いました

言葉では上手く伝えられませんが 昔から感じていた事とさまざまな事が

合致して涙がこぼれそうになりました

今 息子は天国で、私はこの世で、違う世界に住んでいますが、私は息子を、息子は私を

思ってお祈りをしています 

不思議なことに 今もまた、同じ状況なのですね

過去生からの絆があるから 2つの世界を交流できるのですね

色々な点と点が繋がって おぼろげに何か新しいものが見えて来た感じがします

人間は、何度も何度も生まれ変わって 人生を体験して

魂を磨くのですね

折角 生れ出たこの人生を 物的なものだけに目を奪われる事なく

本質的な所にフォーカスしたいと思いました

霊として成長する事を 最も重要な課題として掲げたいと思いました

人に親切にしよう

その人が気づかなくてもいい

その方のお役に立てればそれでいい

神様

白ハトポン