令和2年元旦 お正月なので、老健施設に入所している母親も家に連れて来て
一緒に 家族皆で食事をしました。昼に 自宅でおせち料理などを
食べながらくつろいでいました。
居間で 白ハトポンがふと立ち上がった瞬間、
脳が、ゴリゴリゴリと動いて、今まで経験したことがない
物凄い 強烈なめまいが一瞬だけ(1~2秒)起こり、
膝がガクッと折れました。
すぐ(1~2秒後)治まったのですが、なんと、目の前のテーブルの空中に
テレビの画面みたいなのが ずれて2つ重なっているのが見えました
手前の画面は、中世ヨーロッパで馬に乗っている騎兵隊が 石畳を行進しているのを
上から見ていました。 動いていました
もう一つの後ろの画面は、砂漠のような乾燥した赤土の大地でした
これは すぐに消えてしまったので 詳細までは見ることは
できませんでした
これらがずれて重なっていました
透けて見えるとか ぼんやりと見えるとかではなくて、はっきりとテレビの
様に見えました
これは、もしかして 異次元? 異次元なのだろうか? もう完全にパニックになりました
初めての体験で信じられないけれど、これが現実です・・・本当です
私は、一人で動揺し 説明しても理解してもらえませんでした
申し述べておきますが、私は至って健康であります
それにしても、私は、やはり異次元だとしか考えられないのです
これはいったい何なのでしょうか?
もし、知っている方がいらしたならば御教えください お願い致します
天国の息子ポンか、守護霊さまか、神様かわかりませんが、良き霊様が
見せて下さったのだと思っています
私達の日頃 何気なく暮らしているこの日常の1つの空間に、また別の次元がある
のかもしれません。そんなこと考えた事が無かったので
啞然としてしまいましたが、とにかく
異次元は 見ました。はっきりと 本当です
白ハトポン達人間が この世界で最高に頭が良くて、動物はそれ程でもなくて
死んだ人間は 可哀想と思われていますが
本当にそうなのでしょうか
死は 霊界への誕生で、ご先祖さまや愛する人との再会をして
うれし涙を流してお祝いしている事を、多くの人は
知り得ないと、何かで読みました
死に対して 私達は誤解をしているのかもしれません
川で例えるなら あの世が本流でこの世は小川であるとの事です
あの世は、魂の故郷で この世は魂の成長の為の合宿に来ている感じなのでしょうか
死は終わりではなく 魂は永遠に続くものなのですね
良き霊さん達は、赤ちゃんレベルの人間の魂の成長度に
合わせてくだっさっているのだと、
白ハトポン達は 自責しなければいけないのでは
と思ったりします
白ハト達は、知らないことが多すぎるくらいあるように思えます
思い上がりをすてて 謙虚さを持って
神様の摂理や、宇宙の摂理という知識を身につけて
いきたいと思います。
が、どこで学べるのか そこからのスタートです
伸びしろ拡大中です
勉強が 振り出しに戻ったような気もしますが、めげずにドンドン行きたいと思います
この世もあの世も宇宙も 神秘に満ち溢れているようです
読んでくだっさって ありがとうございます。
心より 感謝しています。
白ハトポン