いつも思い出す あの子の優しさとヤンチャっぽいところ
昼は 周りに合わせていても 時々 無性に寂しくなることが
あります
自分を責めました 色々な場面を後悔しました
けれども、周りには心配を掛けないようにしていた事が理解されないで
非難されたりもした 理不尽だと思います
悲しんでいる人の心を踏みつけて 己の基準での正義を振りかざす人を
白ハトポンは 百歩譲って 許すとしても
けれども、喪に服して悲しむ人を非難することは
間違いな行為だと思います
白ハトポンは許しても、霊的な摂理は許さないと思える位
罪深い事ではないでしょうか
言葉が武器以上の殺傷力を有している事を知っていて
使ったのならなおの事、言うまでもないのでは
傷ついてこのままでは 一歩も前に進めないから スピリチュアルを自分なり学んでみました
スピリチュアルで有名な シルバーバーチの教えを 読みました
天国への旅立ちの日は 生前に自分で決めて生まれてくるから
それは 仕方がなかったって
どうしようも回避できないことがあるんだって
しょうがない...か
それなら せめて 今度光の国で息子ポンに再会する時まで
立派な母親になっていたい 絶対に。
人のために 自分を役立てる人になりたいです
困っている人がいたら 手を差し伸べる人になりたい
涙ばかりしてないで 心穏やかにしていたいです
私が足りないもの、魂の事や霊界の事を教えてくれた
良き本 に出会えて良かったです
「シルバーバーチの教え」
この本を読む事が 悲しみを乗り越えられるようになる気がしています
白ハトが、徳を積んだ生き方をしていけば 息子ポンに近づけるでしょうか
きっと 息子もそれを待ってるのではと思います
生きていくことに 今 本当の意味を見つけました
感謝の気持ちでいっぱいです
色々な人に助けられて 支えがあったことに感謝しています。
真実の愛は 死をも超えていける
と信じたいと思います
天国で母さんの魂が成長するのをもうしばらく待ってて下さい
頑張れそうな気がしてきました
いつも ありがとうございます
白ハトポン