夕ご飯に 天国に召された息子ポンが大好きだった、パスタを作りました
美味しくできたし、息子ポンの机の上にお供えしました

次の朝 キッチンの流し台を見たら、息子が幼稚園の時に使っていた

コップが、流し台の見えやすい所に、トン と、

突然、出現していました

・・・。
夫と次男に確認しましたが、触っていないとの事でした 

そのコップは、2階の戸棚あたりに置いていたのに

夜のうちに 勝手に1階のキッチンに移動したことになります

物品移動とか、アポーツ現象と言われていて

ラップ音などより、霊さん達からすると、現象を起こすのが難しいらしいです 

それも一人じゃなくて何人もの霊さんが関わっている現象なんだとか 

息子ポンは エンジニアだったから難解なものにやりがいを感じているはずです

こうなったら 達人級 目指して頑張ってほしいと思います

「俺は ここにいるよ」

「パスタ ご馳走さまでした」
こんな事を言ってくれている気がします

何かしてあげると 応答してくれる感じがします

息子ポンは生前、病気の予感などもあったろうに もっと話してほしかった

何かもっと私に出来た事があったかもしれないし 私の後悔は尽きません

けれども、ずっと魂は生きて進化していくらしいですから

悲しみ過ぎる事は 間違いなのでしょう

ところで、白ハトポンの母親は、人は死んだら終わりという考えで
かなり利己主義で、やり放題な感じです
90歳までそれで生きてきたなんて
                 
なんか もったいないな、と思ったりしてしまいます

時期が来ないと受け入れられないとは言いますがもう、ラストチャンスでは

おばあさんからすれば「放っておいて」でしょうけれど・・・
90歳でも魂年齢は10歳とか 20歳でも魂は80歳とかあるんでしょうね

他責にしていては、自分の魂の成長はないと思います

もうそろそろ目を覚まして
 

息子ポンにお迎えに来てほしいというなら 
いろんな事に 感謝、感謝しましょう
私自身も 気を付けていきたいと思います


  白ハトポン