ある日 サイドボードにしまってあるスプーンが、1本を残して、全部(20本以上)
ごっそりと無くなっている事に気が付きました
白ハトポンの家は、定期的にお客さんがいらっしゃるので、
きちんとそこにしまって置くのを習慣にしています
もちろん 家族の人は誰も触っていません
「おかしいな?何処に行ったのか、不思議だな~」
空き家になっている実家に行って、スプーンをもらってこようと思い
母の家でスプーンを探していたら、くの字に曲がったスプーンが
出てきました
これは、天国に召された息子ポンが、小学2年生の時に
ユリゲラーのTVを見ながら曲げたスプーンです
もちろん 力ずくで曲げたのではありません
「これは 無くしちゃいけない」と
ズボンのポケットの奥深くに押し込みました
家に帰って ホッと一息ついて 考えてみると、
曲がったスプーンを持って来させる為に、白ハトのスプーンを消した
息子の計画だったのでは。 もしかして・・・
そして それは「オレ サイキックだったかもしれない」と
知らせてきているのではと思いました
そして、ほっとして椅子でくつろいでいたら、後ろから頭を撫でられた様に感じました
白ハトは、息子ポンが2歳児位のときから 霊性が高いなあ、
と内心思っていました
目に見えないものや、事が 存在することを 大人以上に生まれながらにして分かっていた子供だったからです
白ハトの母親も この子は大人びていて、長く生きてきた人みたいだと思っていたようです
ちなみにですが、 母は 幼児に携わった仕事を長年してきました
そうだからか分かりませんが、天国に召されてからも こんなにも
こちらに沢山の現象を起こせるのでしょうか
亡くなって2日目から現象があり、物品移動などの難しい現象も
1ヶ月半で起きているので
息子ポンの人生は、早く終わった様にに見えるけれど
確実に生きているし 毎日来てくれています
それも以前と変わらない性格で 前よりも優しくて 正しき良き性格に
なっているのは、最高に嬉しいです。
「魂は 永遠に存在するんだよ」と
息子ポンは、私に教えてくれました
ですから白ハトポンも 他の人に伝えたいのです
皆さんの天に召された大事な人は 今でも生きているのです
いつかまた絶対に会える、 確信しています
とても楽しみにしています
待ちきれないです
まだ、フライングだめですよね
ダメダメ、息子ポンの所に行けなくなるから
徳を積んで 天国で自慢の母親になるんだから
いつも読んでくだっさって ありがとうございます。
白ハトポン